2024/4/30 5月の珈琲「 グァテマラ エスペランサ農園 」を更新しました。
2024/3/29 4月の珈琲「 ニカラグア モンテソル農園 」を更新しました。
2024/2/29 3月の珈琲「 コスタリカ ダビッド農園 」を更新しました。
2024/1/18 2月の珈琲「 エルサルバドル サンタ・レティシア農園 」を更新しました。
2023/12/28 1月の珈琲「 ジャマイカ ブルーマウンテンNO.1 」を更新しました。
2023/11/30 12月の珈琲「 パナマ エスメラルダ農園ゲイシャ 」を更新しました。
2023/10/30 11月の珈琲「 ホンジュラス エル・マンゴ農園 」を更新しました。
2023/9/29 10月の珈琲「 ボリビア センダ・サルバヘ ゲイシャ 」を更新しました。
2023/8/31 9月の珈琲「 インドネシア ダシマ・ブキット 」を更新しました。
2023/7/28 8月の珈琲「 ブルンジ キビンゴ 」を更新しました。
2023/6/30 7月の珈琲「 ルワンダ チョコ 」を更新しました。
2023/5/31 6月の珈琲「 ブラジル パライソ農園 」を更新しました。
2023/4/26 5月の珈琲「 ペルー エル・モリート農園 」を更新しました。
2023/3/24 4月の珈琲「 コロンビア ラ・ピラグア農園 」を更新しました。
2023/2/24 3月の珈琲「 グァテマラ ブエナビスタ農園 ゲイシャ 」を更新しました。
2023/1/30 2月の珈琲「 ルワンダ デイビッド&ファミリー 」を更新しました。
2022/12/28 1月の珈琲「 ホンジュラス オコティージョ農園 」を更新しました。
2022/11/30 12月の珈琲「 インドネシア マンデリン リントン・ビートル 」を更新しました。
2022/10/31 11月の珈琲「 グァテマラ アンティグア サン・ファン農園 」を更新しました。
2022/9/29 10月の珈琲「 ブラジル グランジャ サンフランシスコ農園 」を更新しました。
2022/8/26 9月の珈琲「 ホンジュラス ラ・フォルトゥーナ 」を更新しました。
2022/7/29 8月の珈琲「 ルワンダ シンビ 」を更新しました。
2022/6/30 7月の珈琲「 ニカラグア カサブランカ農園 」を更新しました。
2022/5/31 6月の珈琲「 コスタリカ オルティス2000 」を更新しました。
2022/4/28 5月の珈琲「 ペルー サン・フェルミン農園 」を更新しました。
2022/3/30 4月の珈琲「 ブラジル トミオ・フクダ マラゴジッペ 」を更新しました。
2022/2/28 3月の珈琲「 ガァテマラ アンティグア ウナプ ブルボン 」を更新しました。
2022/1/31 2月の珈琲「 スペシャルマンデリン 」を更新しました。
2022/1/4 1月の珈琲「 ホンジュラス ヌエバ・ルス農園 」を更新しました。
2021/11/30 12月の珈琲「 パナマ エスメラルダ ゲイシャ1500 」を更新しました。
2021/10/29 11月の珈琲「 ケニア ギキリマ 」を更新しました。
2021/9/30 10月の珈琲「 コスタリカ ドン・オスカル農園 」を更新しました。
2021/8/30 9月の珈琲「 コロンビア ナリーニョ 」を更新しました。
2021/7/30 8月の珈琲「 ホンジュラス ラティナ農園 」を更新しました。




蘭館珈琲をお試し下さい!!~試飲のお知らせ

まだ、一度も蘭館の珈琲を飲まれたことのない方へお知らせです。
ブレンドのセット(ご試飲)をお届けします。
当社自慢のベスト・CITY・フレンチをそれぞれ30gずつ(各コーヒーカップ約2杯分)をお送りします。
ぜひ蘭館の珈琲をお楽しみ下さい。

試飲をご希望の方は下記より下記のいずれかよりお申し込みください。

フリーダイヤル 0120-45-5071
E-Mail info@rankancoffee.co.jp

お名前、ご住所、お電話番号、メールアドレスをお知らせください。
なお、蘭館の珈琲を一度もご注文されていない方に限ります。
ご連絡をお待ちしています。

㈱蘭館 通信販売 担当 原







 グァテマラ
 エスペランサ農園
エスペランサ農園

 その年採れたグアテマラの最高のコーヒーを決める国際品評会「カップ・オブ・エクセレンス」にて、毎年のように優勝争いを演ずるのが、このエスペランサ農園です。
 農園が位置するのはグアテマラの首都から車で6時間。メキシコとの国境の近くに位置するウエウエテナンゴのオハ・ブランカ。 周辺には、世界で有名なライバル農園「エルインヘルト」など数多くのスペシャルティコーヒーの生産者がおり、まさにグアテマラ・スペシャルティコーヒーの聖地のような場所です。その中でもエスペランサ農園のクオリティの高さは、世界中のコーヒーバイヤーを魅了しています。
 エレオドロ・ヴィジャトロ氏は御年92歳。1956年にエスペランサ農園を開きました。当時は、道も悪く、馬の背にコーヒー豆を積んで、ウエウエテナンゴ市まで何日も掛けて歩いて売りに行ったそうです。今は息子のアウレリオ氏が中心になり、孫のジネルやクリスタベルも加わって、3世代にわたってコーヒー生産に取り組まれています。
 当農園では洗浄後のパーチメントを乾燥させる前にもう一度 「ピラ・デ・レモホ」と呼ばれるソーキングプールに24時間浸します。 こうすることにより豆全体の水分バランスを整え、カップに非常に丸みを帯びた味を生み出すといいます。

 グァテマラ エスペランサ農園
 200g \1,700  


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